コンピューターシステム株式会社

技術BLOG

Microsoft SQL Serverの勉強をしてみよう

2020/10/30 松山担当

こんにちは。松山本社のWANPOです。

今回自社の講習会でMicrosoft SQL Serverについて学びましたので、数回に分けて紹介したいと思います。

まずは第1回目として「Microsoft SQL Server」の勉強環境の構築手順を紹介します。

1.SQL Serverのインストール

1.SQL Server Expressのインストーラ
① SQL Server Expressののインストーラは、下記のサイトにアクセスして入手できます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/sql-server/sql-server-downloads
② 表示される下記サイトから無料版のExpress エディションをダウンロードします。

赤枠で囲んだ[今すぐダウンロード]をクリックしてください。
「SQL2019-SSEI-Expr.exe」がダウンロードされます。

2.SQL Server Expressのインストール

① 「SQL2019-SSEI-Expr.exe」をダブルクリックしてください。
② 赤枠で囲んだ[基本]をクリックしてください。
③ 赤枠で囲んだ[同意する]をクリックしてください。
④ 赤枠で囲んだ[インストール]をクリックしてください。

ダウンロードが始まります。

インストールが始まります。

⑤ インストールが完了しました。引き続き、SSMSのインストールを行いますので、
赤枠で囲んだ[SSMSのインストール]をクリックしてください。

3.SSMSのインストール

① 下にスクロールしてください。

赤枠で囲んだ[日本語 ]をクリックしてください。

SSMS-Setup-JPN.exe がダウンロードされます。

② 「SSMS-Setup-JPN.exe」をダブルクリックしてください。
③ 赤枠で囲んだ[インストール]をクリックしてください。

※SQL Serverのインストーラー画面が残ったままなので赤枠で囲んだ[閉じる]をクリックし終了してください。

4.動作確認

① SSMSを起動します

スタート ⇒ Microsoft SQL Server Tools 18 ⇒ Microsoft SQL Server Management Studio 18
から起動します。

② サーバへ接続します。

まずは、サーバー名を選択します。
先ほどインストールしたサーバーがデフォルトで設定されていますので、サーバー名はそのままで赤枠で囲んだ[接続]をクリックしてください。

オブジェクトエクスプローラーが見れたら接続完了です。

※以下の手順でも、サーバーが選択可能です。
サーバー名のドロップダウンリストより赤枠で囲んだ[参照]をクリックしてください。

データベースエンジンより赤枠で囲んだ[サーバー名]を選択してOKボタンをクリックしてください。

5.学習環境用データベースの作成

① データベース を選択し、右クリックメニューの「新しいデータベース」を選択します。
② データベース名に「課題用データベース」を指定し、「OK」をクリックしてください。

「課題用データベース」が作成されます。

6.学習環境用テーブルの作成

①課題用のテーブルを作成します。

今回、テーブルを作成するのは、事前準備されたSQL文「課題用_CreateTable.sql」を実行しました。

以下のような、SQLが展開されました。
② [実行]をクリックしてください。

メッセージ欄に、「コマンドは正常に完了しました。」と出力されたらOKです。

7.学習環境用データの作成

課題用データについても「6.学習環境用テーブルの作成」と同様にSQL「課題用_InsertData.sql」が用意されていて同じようSQL文を実行して作成しました。

 

 

以上で、「Microsoft SQL Server」の勉強環境の構築手順の紹介は終了となります。

 

次回以降に、学習した『ストアドプロシージャの説明(メリット・デメリット、作成例など)』や『トリガーの説明(メリット・デメリット、作成例など)』を紹介したいと思います。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。