コンピューターシステム株式会社

技術BLOG

Androidアプリの開発環境構築

環境構築 2021/10/15 大阪担当

こんにちは。大阪営業所の武です。

2021年現在の日本におけるスマホOSのシェア率を皆さんご存じでしょうか。

2021年6月時点ではAndroidがシェア率55.1%で1位なんです(参考:KANTER)。

そんなAndroidのアプリ開発に用いられる開発環境にはXamarinなどがありますが、その中でも今回はAndroid Studioを紹介します。


Android Studioのダウンロード・インストール

まずはAndroid Studioをダウンロードします。ダウンロードはこちらから。

上記リンクを開くと下の画像のページが開きます。画面真ん中の「Download Android Studio」と書かれた緑色のボタンをクリックします。

利用規約が表示されますので、最後まで読み同意のチェックを付け、「ダウンロード」ボタンを押下します。

ダウンロードが完了したら実行ファイルを起動します。

「Next >」ボタンを押下します。

コンポーネント選択画面です。Android Virtual Deviceを選択するとAndriodのエミュレータで動作確認が可能になります。

選択が完了したら「Next >」ボタンを押下します。

インストールする場所を選択し、「Next >」ボタンを押下します。

ショートカットを作成しない場合はチェックを入れてから、ショートカットを作成する場合はそのまま「Install」ボタンを押下します。

インストールが完了したら「Next >」ボタンを押下します。

以上で環境構築は完了です。

しかし、このまま使うとメニューなどが全て英語になります。

日本語でないとわからないというあなたは「Android Studio 日本語化 Pleiades」等で検索してみてください。

プロジェクトの作成と実行

インストールが完了したら早速Android Studioを立ち上げてみましょう。

Android Studioが立ち上がったら「新規プロジェクト」ボタンを押下します。

次にテンプレートを選択します。作成したいアプリに応じたテンプレートを選ぶとスムーズに開発が進められます。

選択が完了したら「次へ」ボタンを押下します。

次にプロジェクト名、パッケージ名(※)、プロジェクトの保存場所を決めます。

※Google Playにリリースする際は、パッケージ名はユニークになるものでなくてはいけませんので、注意してください。

開発言語はJavaもしくはKotlinから選択可能です。

開発するアプリのターゲットとなるAndroidのバージョンにあったSDK(Software Development Kit)を選択します。

入力、選択が完了したら「完了」ボタンを押下します。

プロジェクトの立ち上げが完了したら、アプリを実行させるAndroidのエミュレータを作成します(既にエミュレータが作成されている場合はこの手順は不要です)。

Android Studio上部のメニュー「ツール(T)」を選択し、「AVDマネージャー」を選択します。

新しいウィンドウが開くので、「+ 仮想デバイスの作成...」ボタンを押下します。

エミュレータのハードウェアタイプを選択し、「次へ」ボタンを押下します。

エミュレータのAndroidのバージョンを選択し、「次へ」ボタンを押下します。

エミュレータの名前を設定し、「完了」ボタンを押下します。

Android Studio上部のメニュー「実行(U)」を選択し、「実行 'app'(U)」を選択します。

エミュレータが立ち上がり、Hello World!と表示されました。以上でプロジェクトの作成と実行は完了です。

これであなたもAndroidアプリの開発準備は整いました。

これを機にAndroidアプリの開発を始めてみてはいかがでしょうか。

以上、Androidアプリの開発環境構築でした。